アクアリウム工房 ブルーハーバー
第18回Kimie's突撃インタビュー!
この記事は旧ブールーハーバーサイト内でご覧いただけた内容です。
-ワイキキ水族館へ行く- バックヤード
ワイキキ水族館 バックヤード
外には大きなリーフタンクが2つ。アザラシの水槽もありました。
アロハ~。バックヤードツアーのはじまりはじまり。
ワイキキ水族館のバックは、ドバぁっという定期的な放流の音の中、プロテンスキマーがゴロゴロです。自然光であっかる~いし。
アキリンさんと同じだ~。E.T.S.S.1700。
上からの撮影。20000K400Wのメタルハライドランプが2つ光っております
ちゃんとサンゴの配置図がついてる。すべてのサンゴについて、いつ、南太平洋のどこからかきたかがつらつらと記入されてる。 すげー、一目瞭然。
おっ、マツカサウオ。
ホノルル空港で30分とめられっちゃった。もっとすんなりいれてくれるとおもったのにぃ。コピーとりにいったらなかなか戻ってこないし、数メートル進むたんびに、声かけられて…
ワイキキ水族館 オフィス
デビル、仕事風景…。話している内容は言えませんが、
私はデビルの仕事をしている姿も知ってます。
うん、確かにこういう姿を見たような…。
忙しいスケジュールの中、カールソン館長にもお会いできました。海の見渡せるオフィスに(いいなぁ~)、コンピューター器材がいっぱいで(すご~い)、英語(?)の本がぎっしり。(うわ~かっこいい!)取り出した黄色い一冊のぶ厚い本(カールソン館長のセダカギンポに関するphD論文です)を、ひろげて見せてくれたとこにはセダカギンポ。館長のお気に入りです。
館長は12月8日まで、ジュリアン・スプリング氏と、ソロモン島へお出かけだったとか。編集済みのビデオテープをみせてくれました。
スタッフルームにも案内されて、クリッパートンをみつけちゃいました。ブルーがすごく美しく、たくましい。わたくしはクリッパーちゃんがダイスキです。白いほくろもキュート。ブルーハーバーの前の名刺には、クリッパートンが映ってたのに…。ニューバージョンはサンゴなのだ。