3/15続
LPS投入。
せっかくならLPSも入れちゃおう。
アザミハナガタ。
でっかいタコアシグリーン。広がったら15cm以上ある。
3/16-17
東京出張。
この辺りから放置モード全開。
ZEOvitフィルターのポンピング(ZEOvitを揺らす動作)は社長がやってくれていたそうだ。
3/20
ミドリイシ白化。
もともと根元の方がはげていたハイマツミドリイシが急速に白化する。
RTNのようなはげ方・・・ZEOvitが多すぎたか・・・?
さらにグリーン濃いミドリイシも枝が数本白化。
白化はしたものの半分ぐらいが残る。はげ方はじわじわ・・・。
現在は半分残したまま現状維持。
そして、またしても変な藻が出だす。やめてほしい感じだ・・・。
添加剤を止めていたせいか・・・?
3/22
アザミハナガタ・タコアシ
じゃっかん膨らみが悪くなったか・・・?
タコアシはいたって元気。
3/26
消灯後のLED点灯時に撮影。
3月も今日で終わり。
あったかくなったかと思えば急に寒くなって、昨日なんか雪が降ってましたね。
さて、3月最後のZEZEvitの全景はこんな感じ。
立ち上げて2か月経過
3/1現在
3/31現在 ブリードスギブルー
上写真同個体 撮影角度は違うが明らかに変化が見られる。根元の欠損は若干進んではいるものの色上がりの兆しが見える。
3/1現在
3/31現在
もじゃもじゃになった。ポリプの伸長は一番著しいサンゴ。こちらも角度が違うが色上がりの兆しが見える。
3/1現在 コモン系
3/31現在 こちらも色上がりしエッジパープルがはっきりとわかる。
3/1現在 トゲ
3/31現在
変な藻が付いてる。。。色は薄くなった感じ。
これまでで目に見える変化は、
1.全体的にサンゴの色が薄くなる。
2.ポリプをよく出す(伸びる)
3.水の透明度が良くなる。
4.変な藻がでる。
白化サンゴは出ているもののもともと欠損部分があったサンゴのみ。健康体のサンゴの白化は見られない。よく言われている『リスク』は今のところ感じられない。投入した魚生体(コーレタン、ミズタマハゼ、ラインドフェアリーラスペア)はすべて★に。ZEOとの因果関係は不明。
pH 8.4
NH3 0
NO2 0
NO3 0
KH 4
Mg 1520
Ca 375
PO4 0.18 3/22測定