ない!!
ここにあったハナガサが・・・。
まさか!?売られてしまったか…?
よーく見てみると、下まで転がり落ちていました。
置きなおし。
おぉ~!!
普段はポリプモリモリでで気づきませんでしたが、溶けは見事に治まっています。
裏はこんな感じ
水槽に入れたときは5月24日
溶けてしまった部分に共肉が覆ってきているように見えます。
エコミニパワー全開です。
6月16日に以前の水位からスタートです。
水位以外に変更した所はありません。
6月17日(2日目)特に変化はなさそうでした。
もしかして思っている事とは理由が違うの?かと心配になっていました。
6月18日(3日目)気持ち減ってきたように思います。
思っているだけ?
6月20日(5日目)確実に減ってきています。
6月23日(8日目)油膜は完全に無くなりキラキラとした水面を取り戻しました。
水位の違いで変化があるのはスリット、右後ろの2箇所が考えられました。
右後ろの水位
水位が多いとき
エコ槽との高低差が少ない。
水位が少ないとき
エコ槽との高低差が大きい。
スリットの水位
水位が多いとき
スリットの上まで水位が上がっているので水面の動きが悪い。
水位が少ないとき
水面の動きが良い。
油膜をなくならすのに、スリット、右後ろの部分が大きな鍵となっていると思います。
どちらが効果的なのかを知るために水位はこのままにし、スリットの上部分に物を置き水面が流れていかないようにし、様子を見て行きたいと思います。