Help!!
昨日から展示されているペパーミントAもうヒレが痛んでかわいそうです。
昨日もバックヤードで恥ずかしげに餌を食べていたこの娘がこの環境では餌も食べれなくなるかもしれません。
早く他を取り出すか、ペパーミントをバックヤードに戻したほうが良い、今日は担当者がお休みなので手遅れにならなければ良いのだが。
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昨日もバックヤードで恥ずかしげに餌を食べていたこの娘がこの環境では餌も食べれなくなるかもしれません。
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Aussie Acroporaはどんな場所にあるのか写真を送って欲しいとリクエストしてずいぶん経ちました。
昨日ようやく届いた写真ワイド過ぎてよく解らない、もうすこしサンゴのアップ欲しいなぁ。
ストロベリー、やブルベリーの水深は5mから10m未満そうかこんな水深と透明度なのか?シアンタップリ、UVばりばり要るやろうこの深さ。
なんとなく、解るような、これを参考にライティングを考える。
今日、ゴールデンウィークの中Aussie Acropora 無事到着しました。 前回から少しずつ色合いが変わって来ています。イチゴの季節も終盤にさしかかりブルーベリーにシフトしています。
今週もLサイズの極美ブルーベリーホールケーキやストロベリーホールケーキの入荷がありました。
最近、Aussie便も他が入れるようになってきたので、より一層グレードの良い物が求められるよと、Julian氏に先日電話をしたかいがあってかかなり良い。
ライバルが多いほど良い物を求められるのは世の常である。 アメリカやヨーロッパの問屋に負けない様に仕入れないと日本に良い物は届かない。
セカンドインパクトかもしれません。
ストロベリー、ブルベリーはほぼ同じ種のミドリイシが3種類の色違いになります。 さすが、オーストラリア最大級の問屋だけあり、新しいポイントの開発に余念がない。
少しずつ同じ種のサンゴでも色合いが違うのは採集のポイントが変わって来ているからだろう。
ゴールデンウィークは工事や打ち合わせに追われているので、通販サイトに中々あげる事は難しいので、店頭での販売が優先されます。 デビル会員の皆様写真に印をつけてメールしてください。
出来るだけ早くご連絡いたします。
最近、AUSSIとKR93SPにすっかり押されて忘れかけていたかも知れないですが、RareFishも今週はたくさん入っていますよ。
久々のHawaian Deep Water Fish Yellow Anthas Baby 5cm 2匹 ¥298000-今回は久々の幼魚の入荷です。
オレンジマージンバタフライ 11cm
Curacao Submarine Collect Fish
前回入荷のゴールデンバスレット
Golden Basslet 5cmこのサイズで成魚とほぼ同じ色合い? 前回入荷のは違う種?と思うくらいだが・・・・既にイサザアミをがっつり食べています。
今回の入荷
成魚のゴールデンバスレット
Blade Fin Basslet 3.5cm 前回入荷とほぼ同じくらいの大きさです。 この子も既にイサザアミは食べています。
バイカラーバスレット 4cm がっつり食べてコンディション抜群です。
キャンディーバスレット ワイルドペア採集物
レンテンヤッコ 5cmスーパーブルータイプ¥158000- 他3匹入荷¥148000-
来週はアメリカ出張のため日本を離れます。 一月に広島を訪問した時にTankさんに広島のお好み焼きをごちそうになったので、今度大阪のお好み焼きの生パックを送りますとお約束したので、昨日贈りました。
私の家の近所にある千代というお好み焼きの生パックは時折海外にも手土産に持って行きます。
焼うどんと豚玉、とんペイ焼きがお勧めです。
MA63号は広島悪亜連合VS東海選抜の水槽対決になるみたいだ。 かなりハイレベルの争いだ
しかも表紙はあの方の水槽になるそうだ! 凄いなぁ調子悪くてもあのクオリティだからなぁー
今日は一緒に大阪のお好み焼き焼いてもらってるのかなぁ?
レスチェルと聞いてミスチルの間違いちゃうん? と思う人カラオケ好きです。
レスチェルハイブリッドと聞いてレクサスハイブリッドちゃうん?と思う人かなり車好き?
もう勘の良い人は気づいたかも知れませんが、Reefbuilderにも紹介されていますが、年末にBlueHarbor2012Calendarを手に入れた皆様は6月にアフリカンピグミーみたいでも、カリビアンフレームバックともちょっと違うCentropygeこそレスプレンデンスピグミーとチェルブのハイブリッドレスプレンデッドチェルブピグミーエンゼルです。
Video:
http://www.bluereefphoto.org/p577578634/e209ac97c
この違い、Zeovitでパステルに色上がりしたサンゴと単波長LEDで色褪せたサンゴの見極めくらい違うの解ります?
ZEOvit本社水槽
わかんねぇ兄貴もいるかもしれませんが、今回世界限定40匹で日本割り当て20匹の内6匹が来週入荷する予定です。USAではQualityMarineから販売される予定です。先週は、Christopher社長との約束も果たしました。
リアルレスプレンデンスのカルチャーブリーディングの方が良かったと思う方も多いと思います。がしかし、大西洋でも離れた場所にいる2匹のハイブリッド、自然界ではありえないカルチャーブリーディングのレスチェルは後にも先にも今回だけの超希少な魚になるでしょう。
彼は2006年にもハワイのフィッシャーエンゼルとレスプレンデンスとのハイブリッドハワイアンレスプレンデンスを創りました。その時と比べると形は酷似しますが、藍色がもっと明るくよりレスプレに近い雰囲気です。
その後彼はアフリカンピグミーのカルチャーブリーディングにも成功しました。
http://www.bluereefphoto.org/p577578634/e2c3a42e2
既に11月には世界で一番最初に育て上げたレスチェルは日本に到着しています。
2010年の夏に、S先生よりペアのレスプレンデンスピグミーを預かった私は、パートナーシップを結ぶ、Frank BeanschさんのRCTにレスプレンデンスピグミーのカルチャーブリーディングの為に送りました。しかし、仲よくノズリングし毎晩のように産卵を繰り返すも採卵しても発生することはありませんでした。どうもメスの卵に問題があるようだと彼はその時話していました。
彼は、昨年チェルブピグミーエンゼルを最初に採卵し発生した子供を育てました。
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今年も1月がもう終わる。 新年早々2匹も未記載種?と思われる珍しい魚が入荷していた。
一つは沖縄の深海から採集されたPlectranthiasの仲間でアプリコットバスレットのような色合いだがニシキハナダイを少し細長くしたようにも見えるしイズハナダイSPのような色彩でもある。
去年バラハナダイを入手したお客様の低水温の水槽にすでに嫁いでしまったが、元気良くしている。
最近、少しずつだが低水温の綺麗な魚を集める人が増えている。
定置あみで巻きあがるアカグツのようなゲテモノやマツカサウオのような珍しいがクオリティのわからない当たり外れの多いものではなく、丁寧に採集されて餌食いも良い状態に仕上がった色鮮やかなハナダイやバスレットを密かに楽しむ大人の飼育スタイルである。
このような魚は水温と浮き袋や、腸内の細菌や酵素の調整が微妙に影響が有ると私は考えている。
この事はもう少しまとまった時に触れたいが、インドネシア便で良く来るリオプロポマSPは23度前後では良くお腹が膨れて浮いてしまうが、19度から20度だと普通に泳いでいる。
特にリオプロポマは敏感に感じる。ハワイのオーロラバスレットもそんな感じがする。
採集した人から水深や水温の情報を得るのは重要なことになる。魚は服を脱ぐ事で体温を調整する人間と違うので自分の快適な水温の水深や環境に移動する。トワイライトゾーンの魚を集めるには真冬が一番チャンスが多い。
水面と深場の温度差が少ないので浅い場所まで上がって来ることが有るためだ。真夏は27度や28度もある太平洋側も今は18度くらいまで下がっている。
レンテンヤッコの幼魚も今は18度前後の海にいるのです。これから2ヶ月は一番水温が下がる季節ですが熱い入荷が見込めるかもしれない時期でもあります。
中南米CuracaoのSubStationで採集されたLipogramma robinsiはまだこの魚がRobinsi なのかどうかがはっきりしないまま送られてきています。
この魚は、小型の潜水艦を使い200m近い水深で採集されています。そして、数十メートルごとに設置されたカプセルまで潜水艦でゆっくりと時間をかけて持ち上がります。それを数日間か続けて地上に持ち上がります。潜水艦ならではの作業です。 この魚はたぶんRobinth?Maybe Robinth?
Perhaps Robinthくらいにまだ曖昧です。 でも今まで見つかってない魚です。
学術記載があっても写真も無いし、標本などもないので学者の間でも議論が続いている。
常に塩ビ管に隠れているが、サクラエビの冷凍を与えると出てきて食べている。
明日は、撮影に円藤氏がやってくるので少し飾りつけを水槽にしておこう。
もうすぐ、ここに移転して2年が経つ、週末から2周年記念セールでも企画してみようかな?
来週も、今大盛り上がりのAussiAussiAussi Aussiが予定されています。グレートバリアリーフの上と下から2便が予定されていますが、私は週末はChingChai氏の水槽を見にBangKong行きます。
1年ぶりの彼の水槽はどうなっているのか楽しみです。