悪魔のささやきブログ（ダイジェスト）

大阪だと大スポ、東京だと東スポの見出しのようだがアクア業界で主に海外でＫＯＪＩと呼ばれているのは私と、もう一人のＫＯＪＩがいるがそのもう一人のＫＯＪＩ別名海の手配師ブルーコーナージャパンの代表石垣幸ニが8月3日の情熱大陸23時放送に遂に登場するとメールが届きました。そうかついに綾香に並ぶか？　

彼とも、殆ど海外でしか会うことは無いのかな？インターズーかアクアラマ確か前回は5月にドイツニュルンバーグのインターズでテレビクルーを連れている彼に会い、お互いのサブプライム問題について話し合いました。

幸い被害額の少ない私が彼にコーヒーをご馳走する程度の事でしか有りませんが。
また、テレビでブレークしたらサブプライムなんかぶっ飛ばしてくれるんじゃ無いかと期待します。

私にとって彼は夜の手配師で海外で鉢合わせした時は夜のパトロール仲間ですが・・・・
テレビの30分番組の密着ドキュメントですか！凄いけど大変ですね。夜も密着はあかんやろう！
私もいよいよ１月先に迫ったＭＡＣＮＡの講演の資料作りに追われる日々でＢｌｏｇの更新もままならない状況です。最新のメールに送られてきたスケジュールには少し期待大き過ぎるンちゃうのとプレッシャーを感じてしまいます。
そろそろスイッチ入れよう。

マリンアクアリウムの趣味は経歴や経験が長い程、うまく飼育できるとは言い切れない。
これは、水槽をセットする側から見た場合良く解る。

ReefTankの場合サンゴはルール違反を犯したら直ぐに死んでしまいます。魚に較べて病気の少ないサンゴは水質や照明、餌など決められた活動限界があります。

H田さんは約10年前のベルリン創世記に水草水槽からいきなり初めての海水がベルリン式Ｒｅｅｆタンクであった。初めて立ち上げたＲｅｅｆ水槽も綺麗なＲｅｅｆ水槽であった、当時、ちょうどモーリシャス便の入荷が有り、オシャレハナダイやウーンデッドラス、ホツマツアＡなどが飼育されていた。
この数年間は水槽も安定し、触ることも少なくなると関心も薄れてしまう。たとえが悪いがまるで結婚生活？の様であった。　

ついついアクアエンゲル係数が下がり赤い跳ね馬に入れあげてしまっていたが、アクシデントが発生し、リセットするくらいならという勢いで、今回遂にＥｃｏってしまった。
水槽を作るのはは2度目であるし、サイズＵＰするのでいろいろこだわりを入れて見たかったようです。

御自信の日曜大工の腕前もたいしたもんで、水槽上の棚、配線を落とし込む壁も自分で作り、ＩＫＳのディスプレイモニターの配線も埋め込んでしまいました。

ＥＣＯサンプ付樹脂製キャビネットも側面をリフジウム部分のみクリアでくり抜き覗けるのと夜間の明り取りの役目も果している。

今回のバージョンＵＰで動力ポンプもインバーターで制御し夜間を５０ＨＺに落とし昼間は５０ＨＺと６０ＨＺの間欠運転になるようにインターバル制御も組み込んでいます。
当然のように、殺菌灯もＲＵＷ－４でスキマーはＥｃｏＳｙｓｔｅｍＧ１－Ｌをタイマーで夜間のみ運転できるようにコントロールしています。　

作る前から今年の水槽ＯＦ　ＴＨＥ　ＹＥＡＲを目指すというくらいの気合が入っていたのでドーシングポンプも、ＩＫＳの収納も無駄なく収められています。

機能的で美しく高性能な水槽はまるで彼の愛車のようであった。

昨日、スーリンさんのＥｃｏＳｙｓｔｅｍ水槽設置から1年が経ち遂に、スーリンのＨＰの更新がされました。

ＥｃｏＳｙｓｔｅｍについて1年間のまとめを解り易く解説いただいた記事となります。
Ｅｃｏってみたいけどとお考えの方にはかなりお奨めの内容です。

このようなシステムは先駆者の努力を抜きに語れません。　リフジウムに泥をいれればＯＫという安易な
考えでミラクルが起こるようなものではございません。　Ｓｙｓｔｅｍとして機能するように考えられています
ネーミングはＥｃｏですが毎年どんどん進化しているＥｃｏＳｙｓｔｅｍはアメリカで生まれドイツ日本でアジャストし成長をしています。

ドイツ、タイで良い水槽を見て、日本でもこのような綺麗な水槽が見れるようになったことが仕事としてのやりがいを感じさせてくれます。

スーリンさんとも10年来のお付き合いとなり、アクアリウムを通じて日本国内だけでなく世界中の人々と繋がりが出来る、自分は魚やサンゴや水槽設備が好きなのではなく人が好きだから出かけてしまうのだろうと思います。

昨年7月14日15日の設置の帰りに16日に新潟沖中越地震が発生しました。　

今年も先月岩手宮城内陸地震が発生しました。　来週は被災地栗原市の佐藤さんの水槽を手直しに行きます。今度は、佐藤さんバージョンＵＰしてＥｃｏってみるべか？

と言ってました。まだ、左手が完全ではないので不自由ではありますがこのタイミングでしか動けない夏です。
連休開けは仙台に牛タン食いに行くべぇー

先月、ＢＨが決算で今月はＡＭＡ－ＪＡＰＡＮが決算を迎えます。　
ＡＭＡ－ＪＡＰＡＮはＥｃｏＳｙｓｔｅｍＬｅｎｇ氏と私との共同出資会社で設立2期目となります。

自分自身も半信半疑で創めたＥｃｏＳｙｓｔｅｍも4年目を向かえ、ドイツやタイでも素晴らしい活き活きとした水槽を目の当たりにして

、改めてこれからのナチュラルシステムの中心的な役割を担う、画期的であり魅力的な生態系の小宇宙を再現するシステムと確信を持ってお奨めできると思いました。

最先端の、飼育設備にＥｃｏＳｙｓｔｅｍの生態系ミラクルマッド海藻フィルター。

そして最高級の純度を誇るトレースエレメント４パック、３パートに分かれたカルシウムＡＢＣはＫＨ，カルシウム、マグネシウムその他ミネラルを天然海水に近い状態を再現しこれらの吸収を良くします。
天然成分から抽出されたフィッシュソリューションやリーフソリューションは魚やサンゴにオーガニックな各種ビタミン、ミネラルを供給します。
今期の最後にＥｃｏって見ませんか？キャンペーンを明日から始めます。
今回の対象機種はオーバーフロー用のサンプＳＹＳシリーズとそれにフィルターバックの付いたＤｅｌと
プロテインスキマーのついたＰｒｏの２４１０から３０１２までの３機種９アイテムになります。

すべて、その他パーツキット付属のセットです。
小売りは通常小売価格の２０％オフでお買いいただけます。もう既に設置しミラクルマッドフィルターのご説明、サポートが可能なマスターショップはそのままキャンペーン価格で購入し販売が可能です。

　その他の商品の取り扱いはあってもミラクルマッドフィルターの設置はまだというお店様はこの機会に設置しマスターショップ登録してからご販売いただけます。
直ぐに設置したいお客様は、取り扱い店舗一覧の設置店舗にお問い合わせ下さい。
今回ご注文の皆様にはボーリングメソッドカルシウムＡＢＣとトレースエレメント４パック８ＯＺ７本セット￥９２００－相当をお試しキットとしてプレゼントいたします。
この機会に是非Ｅｃｏって下さい。ただし商品に限りがございます。売り切れ御免となりますのでご購入はお早めに！

地球温暖化防止京都会議から１０年が経過し、CO2の削減が人類の大きな問題となっている。　

マリンアクアリストにとっても水槽のCO2を減らす事はPHの安定に繋がりバクテリアの活性化、水質の緩衝作用を安定させるのにとても重要である。

私は、５月にドイツ、６月にバンコクと歴訪し痛切に感じたのはもっと海藻を育てなさいと言う事であった。　私は、関西のEcoリストを昨日京都に召集し緊急会議を開きました。

この日私は会議の始まる夕方まで開場の上七軒近くのトモミさまのＥｃｏシステムセットに立会いました。　

頃宵時間となり仕上げはＧＯくんに任せて我々は開場にと向かいました。

トモミさんは水草や古代魚から
マリンアクアリウムに入ってこられたそうです。

今回ヨッシーさんのワラワラミクロワールドに興味をもたれてＥｃｏってますかの仲間入りを果されました。

この日は関西地区は局所的豪雨に見舞われていたが、この地は少しぱらつく程度で会議の開場上七軒歌舞練場特設ビアガーデンはこの季節には珍しくすがすがしい心地よい風が通りました。
此処は夏季限定で上七軒の芸子さん舞妓さんが当番で客席をまわりお話してくれます。
セット料金￥１８００－一品は￥９００－とリーズナブルに本物の芸子さん舞妓さんを間近で見る事が出来、お話も出来るのでお財布にＥｃｏな場所でしかも一見歓迎の場所です。

私達は極秘の会議の為、個室に移動しＣＯ２を水槽から減少させるためＣＯ２の入った飲み物を片手にしっかり歌いました。　

あきりんさんは好みの女性が横に座ると緊張するのか無口になるという現象が確認されました。しかし興奮すると早口になるという現象も過去に見れました。　

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