香港生まれの日本育ちのアクアリウム専用LED照明KR93SPシリーズとKR90DRシリーズがいよいよEURO圏で発売になります。
ドイツINTERZOOでは、世界のアクアリウムメーカーの最先端を行くLEDシステムとして注目を浴びていました。
それ故にINTERZOO以降にReefBuilder
に発表されたAIのLEDシステムやMaxSpect Razor LED等はフルスペを模倣していると言えるでしょう。 それでも、素子数が少ないハイパワーLEDでは光の混じり具合が良くないのでサンゴの発色にかなりの影響は否めないでしょう。
既にZeovitforumで公開されている香港在住のオーストラリア人のアンドリューさんの水槽のT5からの変更1週間で変化が出ていると満足そうです。
3月にフルスペセカンドロット１８Sと１２Sを買ったユーザーのUさんは4月5月と15000円も電気代が安くなって大喜びと言う報告を受けました。
メタハラだと真冬でも室内が暑くてエアコンをかけていたが、今年はまだほとんどエアコンも点けなくてすんでいるそうです。その分水槽のクーラーが稼働しないのでこれだけの電気代が安くなったと教えてくれました。
メタハラ２５０Wx2プラススーパークールを１２０WのKR93SPに変更しその浮いた分でAussieAcroporaを買いとても良い変更だったと話してくれました。
現在、KR93SPフルスペクトルはほぼ３６インチまで在庫があります。 待ち時間無しで購入いただけます。
現在KR90DRをご予約のみお客様へ、一部の素子の不具合の為少し遅れています。 今しばらくお待ちください。
波長重視のフルスペクトラムLEDは素子の品質が最も重要です。
そのかわり、プレゼントもご用意しています。今しばらくお待ちください。