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Cairns Marine は主に国内の150軒の小売店舗や海外の問屋に地元で採れた魚や珊瑚の販売をしていますが水族館用のサメやエイにナポレオンなどの大きな魚も得意としています。 この規模の会社は世界的に見ても大きな部類に入る。
1964年から Squire familyによりCairnsをベースとして水族館に展示する動物や魚を主に集めていました。
今では22mの特別に作られた採集や調査につかう専用のボートを所有し28名のスタッフの中にはリブリーザーなどの特殊なDivingのトレーニングを受けたものやマリンバイオロジストも在籍し採集から販売出来るコンディションになるまで徹底管理をしています。
採集者の名前がストックの水槽に書いてあるのも興味深いです。
質問もしやすいいですしね。魚の採集深度や環境や温度は飼育する上で重要な情報です。
あいにくCairns周辺ではScolymia Australianはここでは見つからなかったですがウィスカーズコーラルや歩く珊瑚スツボサンゴや小ぶりで綺麗なトランペットやキミドリのオオバナサンゴなど良い物もあった。
低水温の魚のストック水槽も私の為に帰国日に合わせてホワイトバードも取り寄せてくれていた。
ありがとう、Julianさん そしてLyle社長