ワイキキ水族館がマリンアクアリストにとって聖地と呼ばれる所以は沢山あるが、マニアにとっては喉から手が出るほどのレアな魚が常に展示されている事だ。
今、いる魚達だけでもマスクドエンゼル、アベイエンゼル、ブラックバンド、レンテンヤッコ、ネオンラス、イエローアンティアス、オレンジマージンBF、スミスBFなどレア種は目白押しだ。
ナハッキーは前館長ブルースさんに貰える事になっていたがアメリカ政府の許可が下りずに採集した時のドキュメンタリービデオを謹呈していただいた魚で特に思い入れがある。そして、ベラ水槽も良く見ておかないと年明けには納品しなければ行けない。
ウルトラクイズの一問目と二問目の答だが、正解者は現れずに時間切れとしよう。
正解は三月か遅くとも四月に公開される新展示水槽にあります。 それまではまだ公開不可となりましたのですみません。
ここで改めてこれからクイズをはじめましょう。
さてこの写真を見てここは何があったでしょう?
そしてこの装置は何でしょう。
ここで私はFrank博士と合流し彼のRCTに見学に行きました。
彼が、休止する前に行ったきりで約五年が経ちます。 今年夏に、再開することになりまたパートナーとしてブリーディングの為のレア種の供給をすることになりました。
その一号がレスプレンデンスピグミーで夏にJimのイヤールズラスと一緒にハワイに送りました。ペアは順調に成長しているみたいで春には採卵出来る可能性が高いとフランク博士は語っています。
そして今回はイトヒキベラやトリガーなども挑戦しているみたいですが、車もハイブリット
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