MACNA最終日にJohnの講演Modan Fish Keeping in Reef Aquariaが行われた。
USA一番のANGEL FISH GUYの講演はブルースカールソン、チャールズデルビークも注目していた。
AngelfishをReefタンクで飼うというテーマですが、半端なく元気な魚達と負けないくらい綺麗なサンゴの水槽であり、そこに魚を放すまでに徹底したトリートメントを行うのと水換えやデトリタスの吸出しなど日常のメンテナンスを話していた。
http://glassbox-design.com/2010/holacanthus-arcuatus-taxidermicus/
基本に忠実な作業を徹底することの重要性を再認識させられました。
彼は、海軍の潜水艦のコンピューターシステムのトレーナーをしている。Tetsuo氏がお土産で渡したMAのFishアトラスを数分読んで2箇所の学名間違いを指摘するほどマニアックなアクアリストです。
彼とは、ピッツバーグMACNAで出会い、アトランタのMACNAで私の講演に来てくれたり、日本にも遊びに来ました。 明日はワシントンDCの彼の家に水槽拝見に行きます。
アトランタMACNAで知り合った若いアクアリストEricは当時はまだ大学生ですでに有名なGlassBoxDesignの主催者です。
彼とJohnは私がプレゼントをしたブルーハーバーポロシャツをお互いが着ていたことがきっかけで友人となりJohnの今年の講演の自宅水槽の動画編集をEricが彼の家で撮影して作るくらいの友人となりました。
JohnはBHシャツが凄く気に入っているのか講演ではいつも来ていると話していました。