Limit!?

今回ネット上で議論が交わされた一連の騒動に関しまして、昨日当事者のご主人と面会し、一連の騒動について各業者間のやり取りの記録や経緯を説明をさせていただきました。


今回騒動の一部に名前の挙がっていた取引業者さまからお預かりした資料や、当社とのやりとりの詳細についてご説明をし、取引停止措置をされたお店様についても、購入された魚のコンディションが悪かったのか、水槽がまだ立ち上がっていなかったのか等不明確な争点ですが、返金をもってお取引をご遠慮願いたいとの申し出に至ったメールでの応対は、当事者のブログ記事に対する正当な処置であるとご了承いただきました。その他、今回の騒動でご主人の知らされていなかった出来事ご理解を頂きその結果、ご主人の関与は無いものと判断いたしました。


その後、当事者とも面談したうえで、当社のメール問い合わせの遅れについての誤解は解消し、設置工事の記事での見解の相違点(事前のご説明が当事者にうまく伝わっていなかったという認識の相違も含め)や、某店舗への一連の記事での相違点等(病状を告げたら一方的に取引を停止を告げられた事では、イエローヘッドの死着で自分がショックを受け発作起きた事の症状をメールで伝えたとたんに取引を停止されたので、病への偏見と感じられて記事に書かれた事が、当該店舗からすれば十数分間に複通のメールが届き、恐くなって今後の取引を控えたいうのが当該店舗からの見解。)相容れない部分の温度差についてお互いに納得出来ない部分はあるものの、当事者から今回の一連の騒動について社会的に誠意ある謝罪があれば、当社としては今後もお付き合いさせていただくという旨をお伝えいたしました。その事、ご理解いただいたと判断したので、水槽機材の調整取り扱い説明を再度させていただきその場を引き上げさせていただきました。

本日、今月中にご報告する旨をお約束した手前このような形ではありますがご報告とさせていただきます。お客様、お取引業者等多くの方々に、ご迷惑をお掛けしています事を深くお詫びいたします。


有限会社 ブルーハーバー
代表取締役 和田康嗣

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