まさか?といっても暴走モードでは有りません。年金問題です。先日ねんきん特別便が届きました。今まで問題になっていた年金についてのお問い合わせで送られてきた記録を見ると無い!!なんと18歳から20歳まで会社勤めしていた時の厚生年金の記録が全く無い!嫁さんはどうやろうと見てみると勤務先は違うし勤めていた期間も違うが同じように18歳から結婚して国民年金に加入するまでの記録が無い。幸い両方共に厚生年金手帳を持っていたので証拠はある。それにしても昭和56年から60年くらいの比較的新しい年代の記録すら無いなんて可笑しすぎる。
国に老後の為に積み立てたお金の預かった記録が無いなんて信じられない事です。もっと以前の人はもっと大変なんではないか?それとも、転職した人の記録をうやむやにしたいのだろうか?
ちょっとおかしいぞこの国は。