ショールーム2期工事 設備業者(配管編)
今日はショールームの2期工事、プロジェクターの設置と店舗のWEBカメラの増設と位置の変更をする。
Devilの小部屋の会員サービスの充実の為とショールームで貴重な○ん○丸見えビデオ上映会をこっそりプロジェクターで見るというと、何処がこっそりやと言われそうであるが急遽決定!25日夜9時より上映会をしよう。
巨大なキノコと綺麗な天使と○ん○が丸見えと言えば、マニアにはたまらん内容である。
その工事とは別で明日、設置に行く淀リンの旧水槽の配管工事を、ショールームで事前にしておく現地でやりづらいこともあるので出来るだけ会社や工場で加工して持って行く、この水槽は中古とはいえ300Kを超す重量で大人の男6人でやっと持ち運べる重さである。当然、先日たらふく上海蟹をたべた管理人はメンバーに選抜されている。
現場での設置は経験が物をいう世界である。BHの工事の大半は電気工事はI江さん軍団で構成されている。配管工事はM木さん、かれこれ6年のお付き合いで類稀な才能を持つ、配管職人である、冷凍機(クーラー)の配管から水槽の配管まで完璧にこなしてくれる。普段は活魚の設備やメンテナンスをしている、関西で有名ながんこ寿司チェーンなども彼がすべてを管理している。
現場の仕事も海遊館のくらげ水槽の設置、黒潮生物研究所、BHの現場もすべて立ち会ってるのでDevilのやりたい事が解ってくれているのですごくありがたい存在です。水槽の設置工事費を削ってしまうと良い設備は出来ません。
基本的な考え方として、機械物は故障するもので、その時に交換しやすく取り外しが簡単に出来るように取り付けないといけないのです。ポンプの入り口と出口にバルブを取り付けるのは当然ですが、それを付けないとポンプを掃除するたびに濾過槽の水を抜かなければならなかったりするし、3流品を使ったりすると閉めても水が止まらなかったりコックから漏れたりすることがある。
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