SuperRedホワイトバードボックス

昨夜の極上霜降り肉がまだ胃の中にいます。お集まり頂いたGestの皆様お疲れ様です。昨夜のゲストのB東さんのお気に入りの魚、SuperRedホワイトバードボックスこんな色見た事が無い!!もちろんここにしか居ない。決して濁点を取った方がいいお店みたいな画像処理技術を駆使などしていない、しかも3匹もいます。今までこの魚は、100匹以上は販売しているのだがこんな奴は見た事ない、
特殊な加工技術を駆使しているわけでは有りません。
もちろんこれもBHから出たもので大きさは5センチか6センチのJuvサイズであった。その時は普通の色であった。なぜだろう?今度リーフィーシードラゴンの写真を撮りに行くJiroさんに聞いてみよう、こんな色のホワイトバードはいませんか?
600x480x600のサイドフロー水槽
この水槽の住人は19.5度の水温を快適に過ごせる連中だけである。オーネイトカウ、ラフタンバス、レッドバービアー、ディープウォータードラム通称赤の広場と呼ばれている。 魚にはその魚の好きな水温がある。人間みたいに服を着ているわけでは無いので、その季節や産卵などの行動によって水深を変えて温度調整をするという。日本近海でも深場の魚は真冬の2月末から4月初めに浅い場所で見る事が出来る、和歌山県の南部のDIVINGポイントでも普段は水深60m以深に生息するハナダイやベラはその時期には30mくらいで見る事が出来る。でも水温は15度前後になってしまう。串本では、

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