会社沿革
会社沿革
1996年6月1日 大阪市西区新町1-10-24にて、アクアリウム工房BLUEHARBORとして小売業をスタート。
1998年7月16日 有限会社ブルーハーバーを設立。
海外より最新のアクアリウム器材、アメリカETSS社やMTC社のプロテインスキマー、ドイツKNOP社のカルシウムリアクターの輸入販売をはじめる。
C,デルビーク氏(THE REEF AQUARIUM著者) 招聘。 ベルリンシステムレクチャー開催
1999年4月 ドイツKnop社のD.ノップ氏 招聘。 カルシウムリアクターレクチャー開催
1999年8月 J,スプラング氏(THE REEF AQUARIUM著者) 招聘。 最新のベルリンシステムレクチャー開催
アメリカETSS社、ドイツKNOP社及び、アメリカTwoLittleFishies社の日本総代理店となり、卸売り業務を開始。
2002年 生体直輸入便(インドネシア、ハワイ、フロリダ)、卸売り業務を開始。
2008年10月 大阪市西区新町1-12-10 ショールーム開設し、器具販売専用の店舗スペースの拡大。
2010年1月 大阪市中央区瓦屋町2-2-9に、生体・器具店舗ともに移転統合。
2010年12月 生体オーストラリア便直輸入開始。
MACNA(北米)、InterZoo(ドイツ)、AQUARAMA(シンガポール)など海外のカンファレンスや展示会に参加、また海外の水族館を訪問し、世界の最新機器や情報を収集、日本国内へ紹介。近年は水族館の設備アドバイザーとして携わる。